3月1日いよいよ就職活動広報解禁!

いよいよ明日から全国一斉に就職活動が本格スタートしますね!

 

3月1日というのは、この日から企業は就活生への広報活動(企業アピール)を開始して良いとする、経団連”により定められている指針に則った日となります。

 

経団連とは・・・一般社団法人日本経済団体連合会の略称。日本の代表的な企業1,350社、製造業やサービス業などの主要な業種別全国団体109団体、地方別経済団体47団体などから構成されている。

経団連ホームページより一部抜粋)

 

つまり、経団連に属し、指針に従っている企業は3月1日から広報活動を行って良いことになっています。

逆に、経団連に属していない、もしくはこの指針に従っていない企業ではすでに採用活動をスタートさせているため、就活生の中にはすでに内々定を得ている学生もいることでしょう。

「就活の早期化」が近年叫ばれていますから、この傾向は年々強まっていることだと思います。

 

こうした「就活の早期化」は、3月1日以前の時期(前年6月〜翌年2月末)に多くの企業がインターンシップ(就業体験)」を数多く実施し、学生と接触していることが原因と考えられます。

 

早期から学生と接触することで、企業は早くから知名度を上げられますし、実質的な採用活動を行えます。そして、「こうした企業の動きに乗り遅れると就職できないのでは・・・」と思った学生や就職に対する意識の高い学生が次々に動き出し、就活の早期化を招いているという訳です。

 

企業・学生はお互いを早くから知れるという点においてはメリットが大きいのかもしれません。

 

しかしながら企業側は、早期化に伴いインターンシップを多く実施しなければいけないという時間的・肉体的負担増や、それに伴うコスト増、学生側は学業を疎かにしかねないと言った問題があり、デメリットもあるということが言えます。

 

と、少々話が飛躍してしまいましたが、3月1日以前に水面下で繰り広げられた時期を経て、3月1日という日を迎えることになります。

 

就活生が有利と言われる「売り手市場」は昨年に続き今年も続くと言われていますので、就活生は有利に活動を進められそうですね。

とは言え、名だたる大企業からすれば昔と変わらず「買い手市場」になっていますので、就活生には視野を広く活動して行って欲しいと思いますね。

 

是非とも自分自身とマッチする企業を見つけ、内々定を手にして欲しいと、本記事から応援しております!

 

それではまた。