【就活生向け】エントリーシートの書き方とは?

就職活動の第一関門って、エントリーシートですよね!

 

3月となり、就活生の方々は企業説明会への参加で毎日忙しい日々を過ごしていることだと思います。

そんな忙しい中でも選考に進むためにやらなければいけないこと、それがエントリーシート」の提出ですね!

 

最近ではエントリーシートを出さなくても選考(面接など)を受けれる企業が増えているようですが、まだまだ多くはないのが現状です。

そこで、今日はエントリーシートを書く際のポイントを3つ”お伝えしたいと思います!

(各企業において見るポイントは異なると思いますが、参考になれば幸いです。)

 

 

《ポイント1》 “結論”から書こう!

 

エントリーシートの多くに質問事項として載っている、「自己PR」欄や「頑張ってきたこと」欄に該当します。

質問に対する回答を一文目に書くことで、「今からこのことをお伝えしますよ」と読み手に方向性を示すことが出来、書いた内容が読み手に伝わりやすくなります。

例えば、「自己PR」欄の一文目には、「“対応力”が私の強みです。」というように書きます。

 

文章を書くことに慣れていないと(私も人のこと言えないですが…)、どうしても「出来事」や「エピソード」から書いてしまいがちになり、結論が質問項目欄の真ん中あたり、もしくは最後に登場することになってしまう傾向があります。

そうすると人事担当者は最後まで読まなければならず、多くの時間を取らせることになります。しかもエピソードと結論がしっくり来なければさらにガッカリさせてしまいます。

一文目に書くことでこうしたマイナスイメージをグッと抑えられます。

 

《ポイント2》 “エピソード”はより具体的に書こう

 

ポイント1で示した“結論”の根拠となる“エピソード”を示し、“結論”を肉付けしていく工程になります。

例えば、結論が「対応力」であれば、それに見合う“エピソード”を書いていくことになります。

では、どのように“具体的”にするか。

 

それは、

  1. 何を(自分がやっている物事)
  2. どのくらいの間(期間)
  3. どのような問題が(問題点)
  4. どのようなやり方で(方法)
  5. どうなったのか(結果)

を意識して書いていくということです。ほとんど「5W1H」に近いです。

 

例えば、「学習塾でのアルバイトを(自分がやっている物事)、大学1年生から今現在に至るまで(期間)続けており、そこで成績の伸び悩む生徒を(問題点)、基礎問題を中心とした復習型の宿題を続かせたことによって(方法)、1年間で偏差値を10以上伸ばすことが出来ました(結果)。」のようにです。

 

こうすることで“エピソード”が具体的になり、読み手に伝わりやすい文章となります。

ここで注意することは、上記1〜5を書くことに夢中になって、“結論”とズレたことを書いてしまうことのないようしましょう。

 

《ポイント3》 終わりに“まとめ”を書こう

 

ここまで来れば、あとは簡単にお話を“まとめ”るだけで完成します。

ポイント2で記載した塾でのアルバイトであれば、「このように、私には生徒一人一人に合わせることの出来る“対応力”があり、貴社においても活かせることが出来ると考えております。」のように締めくくります。

ここで注意することは、“結論”で示した「対応力」などの言葉を、まとめにも盛り込むことです

こうすることで、伝えたい“結論”(ポイント1)を読み手に再確認させることが出来ます。

 

以上、私なりにポイントをまとめてみましたがいかがでしたでしょうか。

 

エントリーシートによっては、文字制限等あり文の量を減らしたり増やしたりしないといけない場合があるかと思いますが、その際はポイント2の“エピソード”箇所で調整すると大体うまくいくのではないかと思います。

 

忙しい就活生の参考になれば幸いです。

風邪には気をつけて就活頑張ってくださいね!

 

それではまた。